紳士淑女の皆様、こんにちは。
私がリーデックスマンだ。
さて、ほりえ君。
君の投稿(【採用担当ほりえ】ゆにっと会へ殴り込みじゃ。はて、ゆにっと会とは?)
からのパス、しかと受け止めた。
この私が『ユニット制度について』説明しよう!
まず、リーデックスでユニット制度が生まれた経緯から説明しよう。
“年齢や社歴は関係なく、やる気のある社員にリーダー経験など色々な経験を積んで欲しい”
というリーデックス代表の思いから3名~6名のユニットを作り、各ユニットには挙手制で決めたリーダーを置いた。
ユニットリーダーは率先してメンバーの仕事の進捗や現場の稼働状況など把握し、
不定期でユニット会を開き、帰社日などの全体の集まりでは話しきれないことなどを話している。
ユニットは各人が参画しているプロジェクトとは別に組んでいるメンバーなので、
メンバー同士で他のプロジェクトの状況や稼動、技術の情報交換も横断的に行われる。
※むろん守秘義務を守っている範囲で、だ。
また、月に一度『リーダー会』なるものを開き、各ユニットのリーダーが集まり、
社内で美味しいケータリングを食べながらリーダー同士で各ユニットで出ている問題点や課題点等を共有している。
リーダー会には代表も参加するため新しい制度の導入についてや、会社の舵取りについてもしばしば話し合われることがある。
ユニット制が導入されてから
「何気ない小さい悩みも話せるようになった」
「風通しがより良くなった」
などと評判だ。
さて、皆様が一番気になっている事にお答えしよう。
そう、私リーデックスマンはどこのユニットに所属しているか。
答えはこうだ!
我輩はリーデックスマンである。ユニットはまだない。
リーデックスマンユニットを作ろうと画策しているので、皆様のご加入お待ちしております≦(._.)≧
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