【社員インタビュー】ハングリー精神で成長し続ける若手エンジニア

第22回社員インタビュー始まりましたー！！

今回は6月に入社した鎌田さんにインタビューさせて頂きました！

鎌田さんにインタビュー

Q1.前職ではどのような仕事内容でしたか？？

「ITの会社で開発や上流工程の設計などの業務に従事していました。
上流工程でお客様から要件をいただいてから、それを設計に落とし込んでメンバーと開発を進めておりました。
要件定義からリリースまですべて任されたこともあります。」

Q2.なぜリーデックスに入社を決めたのか、その理由を教えて下さい。

「前職と同業種だったということと面接時の会社の雰囲気が良かったからです。
面接の際に会社説明を堀江さん、三上さん、小川さんにしていただいた時に凄く社内の雰囲気が良いと感じたのが決め手でしたね。
あとは転職サイトに掲載されていた内容にも興味を惹かれたこともあってリーデックスに入社を決めました。」

Q3.どのような経緯でエンジニアになったのですか？？

「高校時代に少しだけプログラミングの授業があり、そこでプログラミングに興味を持ちました。
年に数回くらいしか授業はなかったんですが、プログラミングの授業が一番好きだったので、
その方面の仕事に就きたいと思い、前職の会社に就職しました。
専門学校などには通っていなかったので、プログラミングは業務をしながら覚えていきました。」

Q4.今やっているのはどのようなお仕事ですか？？

「現在はPMOとして資料作成や他チームと打ち合わせの調整やBacklogの課題をこなしています。
今までやっていた開発とは違い、調整業務をこなすことが多いですが、
将来はPLやPMの立場として活躍したいと思っているので、今のPMOの業務はとても良い経験になっています！」

Q5.エンジニアとして楽しかったことや、逆に難しかったことはありますか？？

「コードを書いたり、システム作成の依頼があったときにプログラミングをしている時が楽しいです！
コミュニケーションをとることが好きなのでチャットや同チームの方と会話をしながらコードを書いているときも楽しいなぁと感じます。
難しいことはたくさんあるんですが…プログラミングにあまり触れることがなく、エンジニアの仕事に就いたので1年目は凄く大変でした。
同期でプログラミングが得意な方がいて劣等感を感じたりしていたのですが、
そこで挫けずにハングリー精神で何とか追いついてやるぞ！という気持ちでやっていました。」