自分で書いたコードでオファーを頂くユニークな求人サイトがありまして、そこでオファーもらって初めてリーデックスを知りました。
実はにも何社かオファーを頂いていたのですが、実際に訪問したら他社とは明らかに雰囲気が違い、驚きました。
中でも特に他社との違いを感じたのは事業に対する考え方で、１つの事業にこだわらず、”面白いと思ったことはなんでもやるよ!”という姿勢が素敵だなと思いました。
そしてなにより、面接で会った人全てが生き生きしてて楽しそうだったのがすごく印象的でした。
社長だけが生き生きしてて、社員が疲れてるって会社というのも実際に見てしまったので…。
でも色々理由はありましたが、最終的には直感ですね（笑）
“ココだ！！”という感覚をものすごく感じていたのを覚えています。

リーデックスと並ぶくらいものすごく環境が良い会社だと思います。
会社ごとに仕事に対する考え方や価値観が違い、ゆるいところと厳しいところがそれぞれあると思うんですが、それが自分の価値観とマッチしていて良いです。
例えば雰囲気が堅くない点や、コミュニケーションが活発な点、ワークライフバランスを重視している点とかですね。
ただその分もちろんシビアし部分もあって、特に成果については見られます。無理なく働いてしっかり成果を出すことに集中できる環境が整っているという、エンジニアにとって理想的すぎる環境で働けていると思います。

「環境が良いので仕事自体が楽しいです。環境が良いからこそ良いパフォーマンスを出せるんですよ！
そのぐらい社内の環境は大切だと思います。

リーデックスは入社して1年目のエンジニアでもどんどんチャレンジさせてもらえることが強みだと思います。
僕自身も勉強会で講師をやらせて頂いたり、アプリコンテストにチャレンジしたりしましたね。2年目には自社サービスの開発にゼロから関わったりもしました。
リーデックスの中ではまだまだ僕自身若手ですが、入社して間もない人でも誰でもチャレンジさせてもらえる機会あるのがすごいと思います。

部活動がかなり自由に立ち上げられるのも魅力ですね。僕は麻雀が好きなので麻雀部に入っていますし、テーブルゲーム部を立ち上げようという動きがあったりと、仕事以外でもチャレンジの場が多いです。
ちなみに僕と一緒に写真に写っている『カタン』というゲームを始めとして、いくつかは会社に置いてあり、帰社日に帰って来た時に他の社員とみんなで遊んでます。