【海外手当て制度を使ってみた】新入社員の奇妙な冒険 inインド ~Vol.0~

こんにちは、新人のAです。

以前、リーデックスマンが記事にしていた
『海外手当て制度』を利用した時の話を投稿したいと思います!

22歳にして日本から遥か西のインドへ一人旅に行ってきました!
はい、初めての一人旅です。
決して傷心旅行ではありません。たぶん笑

いきなりですが皆様は「インド」と聞いてなにを想像しますか?

やはり「主食はカレーなイメージ」?
それとも「よく踊って陽気なイメージ」?
それか「衛生面でがちょっと…なイメージ」?
さまざまあると思いますが、そのイメージはたぶん”全て”正解だと思います笑

実際に行ってみて、ボクの感じたインドは
混沌とした中にエネルギー溢れる国でした。
街を行き交う人々、歴史ある寺院、神聖な河、そしてしつこく付き纏うリキシャ(インドのタクシー的な乗り物)のおっちゃん。
全てから今の日本ではあまり感じられないエネルギーを見た気がします。

ちなみにインドで訪れた場所は、
国際空港の近く、古きと新しきが交差する街【ニューデリー】
白き冠の宮殿がある、帝国時代のお膝元【アグラ】
聖なる河が流れる、生の最後を迎える街【バナラシ】
上から順に訪れました。

前置きが長くなってしまいましたが、
それはそれは色々な”体験”をしてきました。
旅が始まった初っ端からですよまさに!笑

旅の体験は【前編】【中編】【後編】の順で書きたいと思います。
是非お楽しみに!

…しかし、先輩達のお話に魅せられ、サイゼリアでチケットの購入ボタンを押したときには考えられなかった旅になったなぁ。

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