【社長ブログ】社会企業家は同級生

最近何かと話題の社会企業家。

規模の拡大や、収益性だけを求めるのではなく
社会にどれだけ貢献するかという別の尺度でも存在意義を計られる
社会企業家は今注目を集めているようだ。

ある冬の日移動中に電車の中で「週刊東洋経済」を読んでいた。
その号では「アラサーの逆襲」なる特集が組まれ
私と同世代の30歳前後の企業家達が取り上げられていた。

そんな中、とある社会企業家の記事の中に
「鹿児島県出身のK氏は~」という記述を見つけた。
自分の出身地である「鹿児島」という文字には自ずと目が留まる。

読み進めると私と同い年だ。
同じ地元・同じ年にこんな志の高い男がいたのかと思い
改めて名前を見て驚いた。

同じ小学校。6年5組で私の後ろの席にいたK君ではないか。
小学校卒業と同時に彼は私立・私は国立の中学に入学したため
それっきり音信不通だった。まさか東洋経済の記事でしかも
社会企業家として取り上げられているとは。

というわけでこれも何かの縁と思った私は
さっそく彼にコンタクトをとった。手段は簡単だ。
会社のWebの問い合わせフォームからメールした。
「K社長。△△小学校の6年5組で一緒だった黒川です。覚えてますか?」と。

ほどなく返事が来て彼も私のことを覚えていた。
何度かのメールでのやり取りをした末、
ついに先日東京でほぼ20年ぶりの再会を果たした。

あの日共に机を並べ給食の牛乳を飲んだ我々が
この日は渋谷で焼酎を酌み交わした。

20年分の近況報告・ビジネスの話・小学校時代の話などなど。
話すことは沢山あり、とても刺激的な時間だった。

中でも、社会企業家と言われる人々が社会企業家という
呼称をどう捉えているのか話が聞けて面白かった。

農業という閉鎖的な世界に風穴を開け注目を集める
彼の今後から目が離せない。

ABOUTこの記事をかいた人

黒川 俊輝

株式会社リーデックス代表の黒川です。不定期で書いていた社長ブログをこちらに引越しました。鹿児島県出身。1979年4月生まれ。